三度の飯とアイドルが好き

アイドル好きな人がただ話してるだけです

ガチ恋と同担拒否

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ガチ恋ってなんですかねー。最近よく聞くし、自分もつかったりするんですけど。個人的感覚では同担拒否とガチ恋って似たもの同士だなって思ってたり。相手を独占したいって感覚からくるものではないかと思っているんですけど。ちょっくらガチ恋と同担拒否について考えて見たいと思います。

 

以前Twitterで同担(同ペン)拒否の人と絡んだ事あるんですけど、勿論他担(他ペン)だったので別に害はなかったんですけど、まあ絡みずらかったのは覚えてます。K-POP界隈の人だったんですけどわたしは基本オルペン(ジャニヲタはなんて言うんだろう?オール担?箱推し?わたしの場合はDDと言っても過言ではないけど)だったので、迂闊に応援してるメンバーの名前出せなくて話に困った。

 

まあ言ってもわたしも昔はガチ恋してて、同担拒否?みたいな時期あったんで(⌒ ͜ ⌒)(おい)

人のこと言えないんですけど、、今はただのファン?ペン?追っかけ?って感じなんで、全然同担welcomeな人間です。

 

話それたんですけど、そんな経験生かしながら、冒頭でも言ったようにちょっくら考えます。

 

とりあえず自分の経験生きるかなと思うので、わたしのガチ恋時代について簡単にまとめたいと思います。

 

1年前くらい薄らK-POPアイドルにガチ恋してました。K-POPってカムバ(新曲をだす)をしたらほとんど毎日見れるし、規制が緩いので空港とかプライベート写真なんかそこら中に出回ってるので、スケジュールとか案外分かっちゃうんですよね。だから、今日は撮影だな、とかタイでライブかとかすぐ分かって、自分が何でも分かってるみたいな感覚に陥るんです。あはは。

まあ、ペン(ファン)になりたてだったのできっと盲目だったのだろう。勿論同ペン(同担)拒否で、Twitterとかではちょっとだけ拒否してました。多分面倒な人だったと思います。番組とかで近くにいる女性アイドルとか見てられなくて、当時は男性アイドルしか興味がなかったです。今考えたらなかなか恥ずかしい。

 

そんなこんなで半年?くらいガチ恋してました。もっと前にもガチ恋してたんですけど、誰にしてたか忘れました。多分日本人でした。全く誰だかわかんないけど。

 

 

ガチ恋から目が覚めた理由なんですけど、そのガチ恋してるメンバーがサイン会でペン(ファン)は飯の種とかそういう事を言っていたって言うのを発見したからです。ちょっと語弊があるかも知れないので名前は伏せてますが、これ本当に語弊あるので適当に流してください。その発言で、「あ、わたしってペンなんだ」って気づきました。そこでスーって何かが引いた気がしました。冷めたとかではなく、正気?を取り戻したみたいな感覚です。ていうか、抜け出せたのはこの言葉に共感出来ちゃったからたと思うんですよね〜。ファンがいるから飯食えてるし、ファンの金で飯食ってんだし。まあ飯の種は言い方悪いけど、言う通りって思ったんです。わたしは比較的ドギツイガチ恋さんじゃなかったし、クソ面倒な同担拒否さんでもなかったので、これで正気になったんですけど、上に記した方々は多分これで傷ついて、叩いてたと思うんです。あれ、全然ガチ恋と同担拒否について考えてねぇや。なんの話だっけ。路線変えようかな(今更)

 

とりあえず、ガチ恋はやめました。今よくよく考えたら、ガチ恋してる自分のキモさに気づきました。あくまで個人の意見なのでガチ恋してる人は全然気にしないで欲しいです。わたしガチ恋してる人大好きだし(それはそれでどうよ)、ガチ恋してる人を貶す人間でもないです。

あ、きもいと思った理由なんですけど、例えば推しにライブ終わりとかで偶然会って「ディナー一緒に行きませんか?」とか、「映画行きませんか?」なんてジャニストの無鉄砲ボーイ的な感じで誘われたら…って考えたとして、「行きたい!!!」って気持ちが心の八割以上しめるじゃないですか。でもその八割って下心丸出しなんですよね。誘った方も誘いを受けた方も下心全開なんですよね。「ディナー一緒に行きませんか?」の後には「ついでに家行ってもいいですか?」とか「LINE交換しませんか?」とか付いてるんですよね、ちゃおの付録並に。そんな下心丸出しな自分が嫌だなって思ったし、みんなのアイドルがなんでそんな事考えてんだってなるんです。わたしはプロ意識高杉君みたいな人が好きなせいでもあるんですけど、とりあえず自分の推しがそんな事言ってたら冷めて

禿げます。f:id:Aoir0kk:20180325165328j:image確実に。

 

わたし前回のブログからも分かる通りhttps://aoir0kk.hatenablog.com/entry/2018/03/21/234617

妄想大好き芸人なので夢小説とか読んじゃったり、書いちゃったりするんですけど、基本相手がアイドルじゃない設定か、自分もアイドル設定かしかみてまへん。ていうか、夢小説は外見が同じで同姓同名な別人として読んでるので公私混同的なのは全くないんですけどね。ん?わたしなんの話してたっけ?あ、ガチ恋とかについてか。

 

えーっと、とりあえず言いたいことはガチ恋はしてもいいけど、辛くなんなよ!同担拒否してもいいけど、人様に迷惑をかけんなよ!ってことです。(そんな事一言も触れてない)

 

ガチ恋とかは本当にその人を独占したいのになんで皆の前でアイドルしてるの!って考えると辛くなので、夢小説オススメです( ˙-˙ )まあ、公私混同しちゃう人は読まずに辛くなって、早めにわたしみたいに砕かれて灰になって、綺麗なファンでいた方が心軽くなります( ˙-˙ )絶対いいです、その方が。同担拒否の方はとりあえず色んな人巻き込まずに、細々とファンやってれば叩かれないし炎上しないので、わたしみたいに面倒だなって思われなきゃいい同担拒否になれると思います!!(謎)

 

ここまで文脈というものを忘れたかのような文章を読んでくださってありがとうございます😭😭次はもっとマシな文章を書きます😭

 

 

 

 

 

 

ジャニストと青春がしたい人生だった

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皆さんは寝る前に考え事しませんか?(唐突)

 

布団に入ってから完全に意識がなくなるまでの間(うとうとタイムと呼んでいる)考え事しません??

わたしはうとうとタイムが長いのでどうしても考え事しちゃうんですけど、何考えてるのかと言うと「アイドル」の妄想なんです。いや、もう安定の話題。これしかない。まあ日によってジャニストとかセブチとかなんですけど。

 

昨日の夜考えたジャニストとの学生生活っていいなって思ったんで聞いて貰ってもいいですか??(は???????)

 

 

中間淳太とのスクールライフ

まず中間淳太先輩でいてほしい。ちなみに接点は図書館。図書委員会とかで当番活動(ピってバーコード読みとる係)してる時によくくるイケメンの先輩。そんで中間先輩ある日1冊だけ忘れてて、「あの、ロミオとジュリエット借りてませんか?」「あ、家や」みたいな会話がしたい(本の選び方が安易)

そっから2人の距離は縮む(急でごめん。わたしの妄想は単純)「おすすめの本ない?」みたいな感じになって本を共有する。で、当番活動の日に先輩が毎回くる。カウンターの前で世間話(仕事しろ)「テストもうすぐやな」「わたし英語やばいんですよね」「え、俺英語得意やけど」みたいな感じで中間先輩は英語が得意だって事がわかり空いてる放課後に教えてもらう。「ここなんですか?」「ここはこの文法使ってな」教えてもらう時熱中しすぎて顔の距離が近いことにお互い気づいて、何か雰囲気で接吻(ごめん、妄想が酷い)「っ、すまん。」「あ、えっと、その……」ってなりその後即座に退散。優しい先輩は「家まで送ってこか?」って言ってくれるけど遠慮して逃げるようにして帰宅。

その日を境に顔を合わせるのヤダなって思い、当番活動もサボり(仕事しろ)、廊下であってもちょっと会釈するくらい。中間先輩はいつも話しかけようとてくれてるんだけど、女の子はどうしても逃げちゃう。遊びの接吻?それとも……なんて色々考えちゃって更に顔を合わせるのを躊躇う。しばらく話してない間にテストがあって、中間先輩のおかげで英語は点数が上がる。嬉しくて中間先輩に伝えたい気持ちがダムのように溢れ2週間ぶりくらいに当番活動に出席(仕事しろ)

もうすぐ下校時刻で中間先輩は来なくてやっぱり来ないか、まあ、逃げてて自業自得だなって思ったらスマートに中間先輩登場。久しぶりの先輩に戸惑いつつ点数上がったんです、先輩のおかげ的なことを伝えると突然抱きしめられて「俺◯◯のことすきや。あのキスは雰囲気でしてもうたけど、話さない間に◯◯の事しか考えられんかった。やから、俺と付き合ってほしい」って告白。「わたしでええですか?」って言って付き合う事に。Congratulation.オメデトウ。

デートはウィンドウショッピングしてからお洒落なお店でランチ。ちなみにこの店は小瀧望から教えて貰った店。かわいい。中間先輩は1回視察に来た。かわいい。記念日は必ずお花とお手紙。かわいい。文才に溢れてそう。かわいい。花言葉はしっかりと調べてる。大好き、、、あ、ひとつ言わせて、、黄色見にくい(おい)

 

 

桐山照史とのスクールライフ

あっくんは近所のお兄ちゃん。勿論年上だけど高校は別。昔一緒によく遊んでたんだけど、中学くらいから喋んなくなる。2人とも昔仲良かったくらいの認識。ある時女の子の親が「しばらく留守にするから桐山家で預かってもらうから荷物整理しときや」って言われて、結局1週間くらい預かってもらうことに(展開が基本おかしい)始めは距離があったけど「ゲームやらへん?」というあっくんの言葉により段々打ち解けてくる。ある日あっくんが校門の前で待ってて「なんでおるん?」って言ったら、「一緒に帰りたかったんやけど、あかん?」ってかわいい顔で言われて勿論ついてくよね。

それから1週間過ぎたあとも時々あっくんが待ってる。毎回かわいい顔して「あかん?」って聞いてくる。勿論帰る。それを1ヶ月くらい続けてたら、ある日知らない先輩(中間淳太)とあっくんが待ってて「誰?」って聞いたら「俺の親友!◯◯のこと言ったら会いたい言われてな。」中間淳太です。聞いてた通りかわええ子やな。桐山照史頑張れよ〜」ってニヤニヤしながら帰ってくあっくんの親友。そしてあっくん黙り込む。何を聞いてもうわの空。「あっくんあの人帰ったけど大丈夫なん?」「おん」「あっくん今日部活ないん?」「おん」「今日元気ないな、なんかあったん?」「……ないで」「そうなんや。」静かなあっくん、めっちゃ調子狂う。とりあえず家に着いて、「また明日な」って言ったら手を掴まれて、「あのな、言いたいことあってん」ってかわいい顔で言われる。勿論聞く、真剣に。「俺な◯◯にとってはただの近所の歳が近いやつかもしれへんけど、俺にとって◯◯はすきで、大切にしたい人やねん。だからな、大切にしたいからそばにおってほしい。」遂に一世一代の告白。「私の事幸せにしてくれるん?」って聞いたら「勿論!!!」って凄い勢いで帰ってくるから勿論付き合う。オメデトウ。

デートは遊園地とかはしゃげる感じの所で。ユニ○とかよくない??半年記念日には女の子のお家に言って、お父さんお母さんに「お付き合いさせてもらってます」と挨拶。親公認になる。結婚はすぐそこだ、ありがとう。幸せにしてくれ。

 

 

濵田崇裕とのスクールライフ

濵ちゃんは同級生がいい(クラスは別) 学校のアイドル藤井流星と一緒にいて、イケメンなんだけど藤井に負けてるイケメン。学校の女子は大半が小瀧望藤井流星だから埋もれてるイケメン(わかった)でもキラキラオーラが苦手な女の子は濵ちゃん気になるんだけど、なかなか話しかけれない。

そんなある日!!!!!!!!遂に濵ちゃんとの接点がやってくる。登校中の電車で濵ちゃんが車両に乗り込み、女の子の隣に座る。もうやばい。ときめきが止まらない。それから隣で寝不足の濵ちゃんが寝始める。しんどい。学校の最寄りまできても未だ濵ちゃんは夢の中。そこで女の子は肩を叩いて「濵田くん、最寄りだよ」って声をかけると夢から目が覚めて、「え!?あ、ほんまや!ありがとな!」って言われる。2人で電車を降りて、濵ちゃんが「◯◯って2組やったよな?」って言って一緒に登校してくれる。名前呼んでくれる。てか、なんで名前知ってんの。

その日から廊下ですれ違ったら手を振ってくれる。振り返すとウキウキになるのが目に見える。周りに藤井ファンがいない日はわざわざこっちまで来て「◯◯、これからなんの授業なん?」とか聞いてくれる。「小山先生の授業だよ」「あー、古典か!慶ちゃんの授業寝てても怒られないんよな〜」「濵田くん、寝てはいかんよ」なんて仲良さげでいい雰囲気。そんな友達な関係が続いて、ちょっとは意識してもらいたいなって女の子が思って、思い切ってバレンタイン本命を用意する。勿論濵ちゃん用。ハートのチョコ。手作り。可愛いラッピング。手紙を入れて、バレンタイン当日は潰さないように持ってく。

しかし藤井ファンが多くて濵ちゃんまで辿り着かない。流されるわ飛ばされるわ散々。結局放課後しょぼーんとして、下駄箱で待機。藤井濵田ペアが下駄箱にやってきて、またファンが大量発生(言い方悪い)そんな中濵ちゃんが女の子に気づいて、やってくる。「◯◯も流星に渡すん?」ちょっとヘラヘラしてるけど悲しそうな濵ちゃん。「ううん、わたし濵田くんに渡す」「えっ、」「わたし濵田くん好きやねん」勇気をだして告白する女の子。固まる濵ちゃん。強気な女の子。「俺も、好き、」ってちっっっっっさい声で言って晴れてお付き合い。オメデトウ。

デートは水族館とかで暗いとこで初手繋ぎ&接吻。濵ちゃん基本恥ずかしがり屋。そんな所もかわいい。愛せる。記念日は少ない男気を振り絞って自分から抱きしめ接吻。よく頑張った、濵ちゃん。もっと頑張ろ。

 

 

神山智洋とのスクールライフ

 神ちゃんとの恋は甘酸っぱい感じがいい。同クラで親友。女の子は重岡大毅がすき。神ちゃんは女の子がすき。神ちゃんは女の子を応援し続けるし、重岡大毅にも女の子をすすめる。自分は決して親友から1歩踏み出さないちょー良い奴。神ちゃんは何もできない。踏み込むのが怖くてひたすら良い奴で居続けるんだけど、ある日言ってしまう。「すき、やねん」女の子びっくり。「でも、あたし重岡くんが好きなんよ。神ちゃん応援してくれとったやん」「そうやけど、やっぱりしげに渡したくない」

この日から神ちゃんの男前がとまらない。朝は家の前で待っててくれる。「おはよーさん 」とか爽やかな笑顔で笑ってくれる。重岡大毅と話してると絶対くる。「なんの話ししてるんー?」は毎度の事。毎日神ちゃんパラダイス。帰りも一緒。アイス奢ってくれる。雨の日は傘を持ってるのに「入れてくれへん?」って入ってくる。神ちゃんの肩は濡れてる。女の子は絶対濡らさない。男前がとまらない。

そしてある日の深夜2時くらい、いつも一緒にいる女子からのLINE。「わたし重岡と付き合うことになってん」えええええええ、おまいら!!なにしてんの!?ばかなの!?!?空気読めねぇの!?もう女の子大号泣。そんな時神ちゃんからの着信。大号泣の中電話に出ると「そんなに泣くなや、ベランダでてみ」少女漫画的展開に忠実にベランダにでると、上を見上げる神ちゃんの姿。なんでいるん?って聞いたら「心配やったから」胸がきゅんってしたから、全力で玄関までいって呆然としている神ちゃんに抱きつく。神ちゃんは抱きしめたあと、「俺と付き合ってくれへん?」そりゃ付き合うよね。傷心中だし神ちゃん男前だし。惚れるよね。オメデトウ。

デートはショッピングで服を選んでもらえる。段々神ちゃん好みの女の子になっていく。いいな。そんな神ちゃんすきだな。記念日には女の子の好きなスイーツ食べに行く。お互いの食べあいっこしてみたい。とりま神ちゃんすき

 

 

藤井流星とのスクールライフ

 藤井流星はもちろん学校のアイドル。無愛想だからちょっと近寄りにくいアイドル。同クラで女の子はなんとも思ってないんだけど、藤井くんは女の子のことが気になっているパターン。羨ましいなおい。しかし藤井くんは究極に運が悪くて席替えでは毎回遠い席。同クラなのに話さないし連絡先も知らないし女の子はまっっったく意識してない。

そんな日々が続いて、学校の2大イベントに入るであろう体育祭がやってくる。藤井くんは借り物競争(小瀧が無理やり入れた)女の子は保健委員だからテントでめっちゃサボれるっていう私がやりたかったやつ。藤井くんはめちゃくちゃやる気ZEROだから余った紙をめくるとなんとビックリ。『借りる物は君の好きな人っ♡』(濵田崇裕作)ついに藤井流星に運が回ってきた!!!!!!!!毎日その辺に落ちてるゴミ拾ってたんかな。黒板消し忘れてる時黒板消してたんかな。とりあえず藤井、小瀧に相談。「え!?なんで俺ん所きたん?」「なんか謎のお題やったんだけど」「好きな人!?!?流星、これはチャンスやで。今まで話したこともないんやろ?これは意識してもらえる機会やん!」「えぇ、でも……」「◯◯ちゃん救急テントの所におるで、行け」小瀧、ナイスパス。藤井くんは躊躇いながらもテントまでいって、「◯◯ちゃん、一緒に来てもらってええ?」「?おん、ええよ」◯◯ちゃんが藤井くんの後をついて行ってゴール(最下位。なぜなら小瀧に相談してたから)放送委員の濵ちゃんが「まさかの最下位!学校のアイドル藤井流星です!さあ、借り物のお題は!?」はよ出して〜と言うように藤井くんにインタビュー兼お題の確認。「……ええやん別に」「ちょ、俺先輩やからな?念の為やから!な!」濵ちゃんが無理やり藤井くんが紙を奪ってニヤニヤ。「なんや、」「いーやなんも。ほーん、そうなんや」濵ちゃんニヤニヤ。女の子は何のことやら。保健委員やったんかな?と不思議に思ってると、「流星のお題は!?」「好きや」「……えっ!?」濵ちゃんフリーズ。「おん?すき家?あっ、まさかバレとった!?あたしがすき家常連なの」おい、ギャグに持ってくな違うよ。「ちゃう、俺と付き合ってほしいん、や」「……えっ!?」フリーズする濵ちゃんを置いて、藤井くんはマイクを奪い「◯◯ちゃん俺の彼女なんで手ぇ出さんといてください。あ、お題は好きな人です。」みんな騒然。「◯◯ちゃん、行こ」そう言って藤井くんは女の子の手を取って人がいない水飲み場へ。「あんな事言ってごめんな。ほんま嫌やったら突き放してくれてかまわんから」大口叩いたのに急に縮こまる藤井流星「あ、いや、驚いたんやけど、あたし藤井くんのこと全然知らんし」「ほんまごめんな!じゃ、」「まって!あの、ちゃうねん。知らんから、お友達から始めん?」「……えっ!?ええええ、あの、ほんま嬉しい」「ふふっ、よかった。これからよろしくな?」「おん!」あ、これ付き合うまで長いやつだ。もうこの段階で他メンより長いけど。やっぱ自担だからか。そうだな。うん。かけないけど付き合うことは決まってるよね、はいオメデトウ。

初めてのデートは映画で藤井くん嬉しくてやる気でて待ち合わせの15分前に来てくそ暇とかだったら可愛いな。めでたく付き合う事になったら小瀧にめっちゃ相談して記念日にはちょい高めのネックレスとかよくない??その為にバイト頑張ってんだぜ、萌える。

 

 

重岡大毅とのスクールライフ

重岡大毅は女の子がすきな人の親友。女の子の好きな人は女の子の親友がすき。重岡は女の子がすき。めっちゃややこしい。まとめると、重岡→♡女の子→♡重岡の親友→♡女の子の親友。全部一方通行。かわいそう。ちなみに全員同クラ。

卒業が迫った2月中旬(設定が細かい)女の子は放課後すきな人の席に座ってみたくて、誰もいない日にこっそり座ってみたりする。そしたら部活終わりの重岡大毅登場。「お前、◯◯(親友)の事すきなん?」「だっ、黙っといてな!」恥ずかしくて逃げる女の子。その時重岡は撃沈。まじでショック。親友にも言えず、幼馴染の神ちゃんに相談。「もう告るしかないんちゃう?」単純な重岡、いきまーす!!その場で女の子に電話をかける。「もしもし?重岡?」「◯◯、俺お前の事すきやねん」ブチッ。女の子は悪戯だと思って電話をぶち切る。普段の行いが悪かったな、重岡。しかしめげないしょげないドラゲナイ。神ちゃんは呆れてゲームし始めた。もう一度アタック。「…なんなの、あんたほんまに阿呆なん?」「ちゃう!俺、す(ブチッ)…照れてんのかな?」神ちゃんは呆れて寝始めた。意識してもらえたと勘違いして翌日喜んで学校へ行くも、女の子の不機嫌はMAX。もう不機嫌メーターはバーンって上まで到達。そんな重岡と女の子を見かねて、神ちゃんが神のような救い手を差し出す。「◯◯ちょっとええか?」「おん、ええけど」「昨日、シゲが電話してきたやろ?あれ悪戯だと思ってるかもしれんけど本気なんよ。だからちょっとはシゲのこと考えてやってくれへん?」「MA☆JI☆DE?」「YABAIZO!!!!(yabaizo)」神ちゃんのI got the flow発言で女の子の気持ちは段々傾き始め、重岡は遂に一緒に帰るまで成長した。その機会を逃さないぜ!ってテンションで「卒業式、俺もっかい告白する。考えといてな」といい女の子のすきメーターはバーンって上まで到達。「わたしそれまで待てへんけど」「えっ!?な、なんて言うたん?」「やから、わたしをそれまで待たせるん?」これで重岡のすきメーターは爆発。「すき!!◯◯のことすき!」「わたしもやで」オメデトウ。神ちゃんのおかげだぞ。

デート兼卒業旅行でディズニ◯に行ってはしゃぎまくる。記念日もディズニ◯でシンデレラ城の前で指輪くれたりする。案外重岡大毅やる男。ロマンチスト。

 

 

小瀧望とのスクールライフ

 小瀧は幼馴染がいい、年下の(私得)小瀧望は学校のアイドルだけど、女の子は小瀧の扱いが非常に雑。「小瀧、駅前でショートケーキ買ってきて」「小瀧、新刊買ってきて」「小瀧、チャリ乗せて」もうパシリ。扱いが雑とかじゃない。そんな中でも小瀧の口癖は「◯◯だいすき!」ひたすら溺愛している。女の子に告白するやつには圧力をかけ、女の子に気があるやつには前々から忠告をしておく。『誰も相手してくれないから小瀧お嫁にもらって』と言ってくれることを望む小瀧望。女の子は雑に扱ってるけど実は優しくもしてて、「小瀧、桃のジュース買ってきて」と言いつつ「あんまり美味しくないからあげる」と開けてもいないジュースをあげたり(女の子の自腹)「小瀧、お兄ちゃんへのプレゼント選び付き合って」と言いつつ「お兄ちゃんの趣味じゃないからあげる」と丁寧にラッピングされたアクセサリーをあげたり(小瀧の誕生)何気優しい。でも小瀧全然気づいてない。女の子がくれるものは何でも嬉しくて、盲目すぎて全然気づいてない。

そしてある日いつものトーンで女の子は「小瀧」そう呼んで、「小瀧、あたしと付き合って」告白。そして小瀧はいつものトーンで「わかった!」と言ったあと猛スピードで教室から出ていくけど我に返って「……え!?!えーーーーーーー!!」と叫びながら廊下を爆走。戻って「俺も!◯◯だいすき!」晴れて2人は恋人同士に。オメデトウ。

デートは小瀧望荷物持ち。でも女の子は毎回感謝の気持ちを込めてプレゼントをくれる。記念日は小瀧の事だから盛大なサプライズパーティーを開いてくれる。女の子に惚れる話だわ、これ。

 

 

 

わたしこのまま占ツクに走れそうなんですけどどうですかね。エセ関西弁とか気にせずに普通に私得すぎてこの日寝れませんでした。布団の中で耐えてました(なにかに)

 

藤井流星が分量やけに多いのは気にしないでください、自担なんで。それ言ったら小瀧も濵ちゃんもすきで、それ言ったら神ちゃんもしげもあっくんも淳太くんもみんなすきで結局虹色最&高ですよね。

 

みなさんも眠れる程度に妄想楽しみましょう!コンサートは金かかるけど、妄想は自由で金ZEROなんで!!!程々に楽しみましょう!!

やっぱりアイドルが好きだった

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私の人生の大半はアイドルが占めている(言うほど生きていないけど)

 

 

私のアイドルに捧げる人生は5歳から始まった。初恋はタッキー。本当にタッキーの嫁になりたかった。保育園のHくんと同じくらい好きだった(おい)

 

それからK-POPブームがやってきて、KARAに憧れを抱く。(なぜ少女時代ではなかったのかは謎)

 

しかし熱しやすく冷めやすい性格のせいか、K-POPブームが去った後アニオタ兼ニコ厨になる。これが長かった。マジで。『アニオタだったならアイドル関係ねーじゃん』と思うかもしれないが、アイドルのアニメ(もしくはゲーム)が大好きだった。頭の中は常にお花畑だった。うた☆プリの翔ちゃんをこよなく愛し、あんスタの流星隊Pとしてイベントを走りまくっていた。(ちなみに今もイベントは走っている。ゆるーくだけど。)

 

そしてその期間中にNEWSを挟む(謎)。コヤシゲが尊かったアーメン。ひたすら友達に布教をしていた。流行ってた交換ノートにはNEWSしか書いてなかった。(絶対友達引いてた)

 

しかしわたしの熱しやすく冷めやすい性格(2回目)では長くは続かない。愛しの2次元に別れを告げ、遂に2.5次元に到達刀ミュと刀ステにハマる。彼らもアイドル的存在だった。刀ミュとか後半アイドルのライブやん。DVD買ってもうたやん。

 

そして、遂に3次元上陸

 

色々さ迷っていたが、結局は3次元にやってきた。K-POPアイドルを撫でつつ、ジャニーズWESTを追いかけている。結局わたしはアイドルが好きだった

 

 

長々と自分の人生振り返っちゃってるんですけど、わたしがブログを書こうと思った理由は自分の考えてる事をなにかにまとめたくてはじめました!(最初からそれ言え)

Twitterは文字数があるし、色んな人の目についちゃうので……とりあえずやってみよう!と思い立ちました!

何書こうとか全然決まってなくて、自分の好きなこと長々と喋れたらそれでいいかなと思ってます!!熱しやすく冷めやすい性格なので(3回目)すぐ飽きちゃうと思うんですけど、誰かの暇つぶしになれれば本望です!!!!